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2008年11月

当直にて、久しぶりにXファイルでも観るか...

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                                                        本日の当直(17:15~08:30まで)
外来 19枚 入院 50枚
そこそこ少なく安定しています。ナースの人数が確保できなくて、大変なことになって
います。今まで見向きもされなかった組合活動が盛んになってきています。

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                                                           直明けは、映画に行くと決めていました。Xファイルのオープニングです。
映画館の会員なのに、初回ということで1300円取られました。

 僕も歳をとったのでスクリーンの中の彼らも同じように歳をとるのは当然なんですが、今まで見ていたモルダー、スカリーが同じように歳をとっているのがなぜか残念でした。
 彼らはあの時のように若いままでいてほしい気持ちが強いです。なんだか自分まで一気に老けた気がしました。でも、ストーリーも年月が経った設定なのでやっぱり仕方がないことと自分が歳をとっていくことをしっかり理解しなければいけないのかなーと映画を観ていてこんなことを思いました。
 内容は、いい意味でXファイルらしくなく、宇宙人があまり関係していなくて良かった。また次の作品も作ってほしいと思いました。

 それにしてもジリアン アンダーソンは美人だったのに、おばさんになってしまって残念だ。

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当直にて、ファシールの感想

本日の当直
入院 27枚、救急外来 13枚(内1時以降なんと0枚)

すごい!!なんと1時以降一枚も外来処方箋きませんでした。台風とか、雪の日ならまだしも普通の日なのに、、、ラッキーでした。

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ファシールが採用されました。こんなにコストがかかるのによく採用になりました。エンドキサン500mg×2本を調製するとファシールのセット4000円かかります。完全にペイしません。
他の薬は、ファシール使ってないのでリスク管理という点では、あまり意味はないと思いますが、、、

それでも、ファシールは3回くらい使ってみると完全にマスターできます。使い方は簡単です。

カンプト40や、ファルモルビシンなど18ゲージの針でも、漏らさず調製してやるぜと豪語する僕でも安全キャビネットの外で調整することは怖くてできませんが、
ファシールなら、抗がん剤が漏れたりする心配はなく、気分的には楽に調製できます。これなら安全キャビネットがなくてもできそうです。やったら怒られると思うけど、、、
欠点は本管に抗がん剤が入ればいいですけど、側管から抗がん剤を入れるとなると、側管のルート内になんらかの点滴で満たさないといけないので、どうしても抗がん剤に暴露する可能性が出てしまうことです。調製時のリスクはなくなりますが、何も知らない現場の看護師さんが暴露する可能性はおおいにあります。側管から点滴しなければいいんですけど、、、

新しい器具を使うのは嬉しいですが、すべての薬剤に使用できなければあまり意味がないですし、そんなことしたらコストが高くなりすぎてペイできません。そんなに複雑な器具ではないので一回100円ぐらいになるといいと思いました。
やはり、調製者が常に手技を完全にしようとする心構えが最も重要なことと思います。


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