当直にて、インフルエンザ落ち着いてきたのだが...
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とうとうランダ(日本化薬)がジェネリックになってしまった。
ランダ10mg 3465円が、シスプラチン点滴静注『マルコ』10mg 1568円へ
ランダ50mg 15133円が、シスプラチン点滴静注『マルコ』50mg 7025円へ
どちらも55%安くなっています。
DPC導入になったため、抗生物質に続き、抗がん剤の注射までジェネリックになってしまいました。
本日の調製中にちょうど切り替えになりました。
調製した感じは、あまり先発品と変わりません、普通に調剤しやすいと感じました。
針を刺す部分が特徴的でしたが、問題ありません。
それに比べるとジェムザールのゴム部分は薬液が出やすいと思います。
これで経営が良くなるなら、文句は言いませんが、
ずーっと抗がん剤に関わってきたものとして、現場の意見は一切聞かず、経営面一点から、薬剤が切り替わってしまうのは、やりきれない気がします。
タキソールも切り替わりますが、アレルギーが出やすいと言われている薬剤だけに、心配してしまいます。
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本日の日直8:30から17:15まで、
外来 44枚 入院 48枚 14:00から二人体制なので結構楽でした。
インフルエンザの猛威のおかげで、14:00から22:00まで、二人体制になりました。
1日150人も救急外来に受診する日があったから当然です。
リレンザの説明は、熱発患者専用の部屋に入って説明します。
インフルエンザがはやり始めた初期のころから、インフルエンザ患者にマンツーマンで説明していますので、今は様々なインフルエンザに対し、自然に免疫がついていると思っています。
だから、そんな部屋にもマスクなしで入っていきます。なんだか少しゲロの匂いがかすかに香るような発熱専用患者の部屋に、いかにも熱発している患者が、思いっきり咳き込んでいると、不安を感じますが、マスクなしです。
今年は、夏から、インフルエンザが多かったので、現場の人間は、みんな免疫がついているのではと、勝手に考えています。かかる人はとっくにかかっているし、かかってない人はもうかからないのではと思います。
だから、治験もしていないワクチンなんか、お金をもらってもうちたくないです。
今さら供給されても意味がありません。現場は既に免疫獲得しています。
栄養のあるものを摂って、疲れたら早く寝るという体制で、当直に挑もうと思っています。
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本日の当直、10月20日17:15~21日08:30まで
外来 21枚、入院 27枚
インフルエンザが流行っていても、この枚数ならなんとかこなせます。10代は、タミフル処方を行っていないので、リレンザ×2の吸入指導も行います。
その他、デパスの大量服薬がやってきました。どんなに大量にベンゾジアゼピン系を飲んでも、まず死ぬことはありません。心に余裕を持って対応できます。
先週は、当直中、救急外来だけで70枚オーバー、60枚オーバーが出ています。本日は、覚悟していただけにラッキーでした。
直明け後には、季節性のインフルエンザワクチンをうってもらいました。
26時間勤務後、5時間半休憩して、また出勤です。
長時間勤務して、結果として何ができているのか?という指摘もありますが、とりあえず勤務時間だけは、長くなっています。
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学会とは関係ないけど。学生の頃、よく大津プリンスホテル前まで釣りに来た。
田舎者にとっては、ここはなんとなく高級な感じがして釣りをしていてもなんだか落ち着かなかったことを覚えている。
だから、時間があるときのホームグランドはプリンスホテルからもう少し下ったところの膳所の船たまりだ、今でもあの時の光景、好きだったポイントがはっきり思い出せる。本当に好調な時は入れ食いだった。コバッチーばかりだったけど...
学会のほうは、ノーベル化学賞の下村脩先生の講演(偉い先生が原稿読みながらの発表だったのでなんだか安心した。)があった。日本人は結果を早く求めすぎるので、基礎がおろそかにされているけど、それは、結果的に遠回りしているのではと考えさせられた。
映画監督の山田洋次監督、女優の吉永小百合さんが次回の映画『おとうと』で、薬剤師の役をやるというので講演されていた。監督が、『いい映画は、いい観客から生まれてくる』だから、忙しくてももっと映画を見てくださいとおっしゃっていた。映画も観ようと思った。
ランチョンセミナーは、最近はやりの事前登録制で、ダメだと思っていたけど、チケットが余っており。お目当ての北里大学の平山先生の講演を聴けて良かった。ためになりました。
明日も早いけど、高速1000円はとってもありがたい。
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本日の当直17:15~翌08:30(普通出勤なのなので24時間勤務)
救急外来 33枚 入院 19枚
本日のインフルエンザは、2人、年齢が10代だったこともありリレンザが処方された。
発熱のある患者の待合室には、リレンザのビデオがずーっとながれている。確かに、器具の操作は重要であるが、実際に薬剤がしっかり届かないと効果のない薬であるので、どれだけ吸入できているかの説明・確認が必須となる。
吸入指導をしてみて、結構吸入量は多い感じはするが、粉末が残っている患者は多いというか全員である。本当にしっかり吸わないと効き目薄だと予想できる。
だから、はじめからしっかり吸入するように説明した。
若いのでしっかり説明すればできるようになる。
コンビニ受診が取り上げられるようになり、救急委員会でも研修医の疲労の報告があり、人数的に減ってきているが、このままこの枚数が続くとは思えない。
仕事のできる人ほど退職して、開局していく我が薬局、来年も一番できる人が開局で退職となる。
台風も去り寂しさも増します。
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10月4日17:15~5日8:30まで
救急外来 36枚 入院 9枚
そこそこ楽な当直でした。ただ、直明けも17時から会議があるので、家に帰って、少し眠ったらまた出勤で労働基準法にまったく即していない。
そんな中、とっても信頼できる上司が、3月いっぱいで退職することになった。開局するそうだ、やる気がとってもなえてしまった。
インフルエンザの患者さんが、そこそこいて、リレンザの処方があり、結構説明が大変である。強めに吸入しても、リレンザ結構残ります。
個人的には、わざわざ、真夜中に受診するくらいなら、家で寝て次の日に受診すれば良いのではと思うが…
自分の子供には、栄養を付けて、暖かくして、しっかり睡眠をとらせて、発症させないように心がけたいと思う。
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